有限会社佐藤硝子センター 社長 佐藤保夫昭和35年先代の父が創業し、今年で54周年。小さい頃から現場について行き、父の後ろ姿を見て修行しました。ガラスを定規なしで切る技術は名人芸でした。困っている人たちの為、休日を問わずいつでも現場に駆けつける姿に、教えられることが多かったです。父が引退して、ガラスは猛烈に進化を続けています。複層ガラス(ペアガラス)が主流になり、遮熱・断熱性能は格段に向上しました。新築の戸建てでは、今や95%以上の普及率です。当社でも、多治見市で、400棟以上の窓をリフォームさせていただきました。お客様にも、「取り替えてとても暖かくなった」「結露がなくなった」と喜んで頂いております。